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ダボス会議

毎年恒例の会議がスイスのダボスで行われている。


全世界の財界人が一堂に会することになっているが、今年ようやく持続可能性がテーマとして俎上に上ったとのこと。


あまりにも遅い。本気度が足りない証拠だ。


https://jp.reuters.com/article/davos-meeting-environment-idJPKBN1ZM00Y  ロイター


持続可能性は最も重要な概念である。

会議に出席している方々は政財界のトップなのであろうが、

持続可能性を念頭にこれまでビジネスの中に織り込んでいないのは、

彼らに本質的に考える能力がないことの証である。


単なるお金儲けが大好きな人々でしかない。


10代の若者が呼ばれスピーチを行ったとのことだが、

わざわざ呼ばなくても分かり切った問題ばかりだ。

行動に移せばよい。

この会議に出席する人間ならば可能なことだ。

つまり、今回のテーマは単なるパフォーマンスということなのであろう。


ビーガンのメニューにしても、

野菜を使用して、肉に見えるまたは肉に近い触感に近づけるのではなく、

野菜本来の使い方や、新たな食べ方を生み出せばよい。

肉に似せる必要がどこにあるのであろうか。


また、この会議に係わる環境負荷をオフセットできているとのことだが、

笑止千万である。


エネルギー効率の向上や、省エネを行ったとのことのようだが、

それらを行うことで製造時や開発時に莫大な量のエネルギーを使用し、

ランニングにかかるエネルギーを減らしているに過ぎない。


本来行うべきは、

GDP至上主義の見直しである。

これを求め続ける限りには環境悪化は避けられず、

二酸化炭素排出量も減ることはない。


GDPを増大させたい方々の集まりには何の意味もない。



弊社は「建築を編集する」設計事務所として持続可能性やSDGsを追求し続けます。


持続可能性を実現させるには、

徐々にスピードを落とし、ローカル度を上げることである。


弊社オルタナティブ無垢フローリングはそれを実現させるための取り組みです。









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