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日本の歴史をよみなおす part2

最終更新: 4月14日

前回のブログでは、 天皇の朝廷と新興勢力との通貨の争いが 14世紀前後あったのではないかというところまで記載しました。 宋銭を積極的に輸入して通貨発行権を手中に収めようとした新興勢力とは誰か? それはおそらく、平清盛や当時の新興仏教である真言宗や時宗や日蓮宗などの僧だったのではないかということです。 網野氏の本などにも平清盛は大量に宋銭を輸入した記録があること、 新興仏教の僧たちも盛んに中国大陸に渡り、貿易を行い利益を上げ寺院を造っています。 では、木簡から宋銭などの貨幣に移行するとはどういうことでしょうか。 例えば、1000枚の貨幣が新たに輸入されたとします。 その内の500枚を商人などに木簡の代わりとして設定した枚数を渡します。 商人たちはその貨幣を市場で或いは市場外で取引を行うことが可能になります。 その貨幣がある程度認知されれば、

残りの500枚を保有している輸入者はどうなるでしょうか。 新たな決済手段として物を買ったり、

何かを建造する材料や人件費としての支払いを行うことができます。

彼らはシニョリッジ(通貨発行益)を手に入れたことになります。 力の源泉になることは明白です。 貨幣を輸入すればするほど利益や力を手に入れることになります。 文字を知らなくても取引が可能になることや、

木簡よりも遥かに小さいため手軽で持ち運びが容易になります。 この流れが平清盛や源氏に始まる武家政権の始まりに繋がるのではないかと考えられます。 そして、この後の徳川幕府の大方針に影響すると考えていますが、

続きは次回ブログで。






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