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肥満と経済成長

最終更新: 2019年12月27日

アメリカの肥満化が深刻化しそうだとのこと。

十年以内に50%を超えるというのは恐ろしい。

二人に一人ということだ。

当然予想できる結果である。


https://www.cnn.co.jp/fringe/35147412.html CNN


日本もアメリカも同じだがGDPの半分以上は消費が占めている。

最近、消費税が10%になったことで落ち込んでいるということが話題になっている

その"消費"だ。


アメリカはかつての勢いが無いもののGDPは上昇している。

消費を支える要素として、まず一つに人口が増加していることが挙げられる。

そして、もうひとつが不要な物を購入しているということ。

その不要なものに肥満化に資する高カロリーの食べ物がある。


安くて大量で大味の食べ物が市場に投入され、燃費の悪い車で買い物をする。

或いは、宅配サービスで購入。

自宅ではソファに座り、無数のチャンネルの映像を見る。

その映像から不要な物を必要と勘違いさせられ、不要なものを購入する。

体調を崩したら、病院に行く、薬を飲む。

IT業界、医療業界が儲かる。


GDPの消費に占める実態はこんな感じだ。

ここから私たち日本は反面教師として何を学ぶか。

GDP増大を追い求めると間違いなく肥満化する。

なぜなら、世界経済の実質的なけん引役はアメリカだ。

中国ではない。中国は消費が人口に比した場合圧倒的に小さい。

中国で生産された物はアメリカに輸出されるという構図からも言える。

アメリカの人口も微増程度であることから、

増やすとすれば一人当たりの購入量の増大になる。

ローンを奨励し、不要な物を購入させる。

貢献しているのがアマゾンなどであろう。


日本が経済成長していないことはある意味

上記のようなことを避けることができたと見ることができる。

失われた20年というが失ってなどいない。

むしろGDPを維持し続けている方を評価すべきだ。


経済成長至上主義の中身とは一体何であろうか。

中身はスカスカなのである。

冷静に考えれば買う必要のないものばかりではないだろうか。


最も重要な指標は持続性である。


弊社"オルタナティブ無垢フローリング"は持続性を追求しています。





現代を生きる私たちは将来世代のために何を伝えるべきなのか

それが最も重要なことではないでしょうか。


弊社は「建築を編集する」設計事務所として

持続可能性そしてSDGsを追求し続けます。
















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