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「都市化=エネルギー大量消費」という当然の事実


都市化が進むことでエネルギー使用量が増大しているという当たり前のことをロイターは記事にしています。

https://jp.reuters.com/article/global-energy-kemp-idJPKBN1XP0VJ?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=Sailthru&utm_medium=email&utm_campaign=Weekday%20Newsletter%20%282019%29%202019-11-18&utm_term=NEW:%20JP%20Daily%20Mail

”都市中心部の人口密度が高まることで、たとえば公共交通の利用増大や、より小規模でコンパクトな住居の利用促進などにより、エネルギー消費が減少する場面もるだろう。

だが、人口密度の高まりと都市化によって生産性が上がると所得をが増え、冷暖房や照明、動力、交通などのエネルギー関連サービスへの総需要が増大する。”

上記のような迷いのある記載をしている。

おそらくこの記事を寄稿した方は、公共交通機関を利用することでエネルギー使用量が減ると思っていたが、データ的に否定され困惑しているのであろうと思われる。

この方に限らず大半の人々は上記のような認識なのであろう。

このような認識でいる原因はランニングにかかるエネルギーのみを念頭にしていることに気付いていないのだ。都市化が進む過程で大量に様々なものが建築され、製造され、そして建築製造に関わる工場の建築など大量のエネルギーが消費されることが抜け落ちているのだ。

物理学に熱力学という分野がある。熱力学には第一法則と第二法則という最も重要な法則がある。この二つを理解していれば誤解することはない。

簡単に記載すれば、「投入したエネルギー以上のエネルギーを得ることはできない」ということだ。

A地点からB地点まで移動するために①徒歩と②自転車どちらがエネルギー使用量が小さいかということに例えると分かりやすい。

前提として外を移動するために身につける衣服や食す食べ物は同条件とする。

①は前提条件の食べ物によって得るエネルギーのみで移動可能だが、

②は食べ物に加え、自転車を製造するために係わる素材(鉄やゴム)の採掘や採取、それらの運搬、加工、組み立てなどが必要になる。

これを比べるだけでどちらがエネルギー使用量が小さいかは一目瞭然である。

このような単純なことに気付かないのか、気付いていないふりをしているのかは分からないが、少なくとも地球環境のために都市化を行っていないことだけは確かだ。経済成長のため、お金儲けのための活動だということだ。

今を生きる我々にとっての使命とは何でしょうか。

それは将来世代が活躍できる環境を整えることだ。

都市化することで多大なエネルギーを消費するようなことでは使命を全うできない。

弊社オルタナティブ無垢フローリングはその使命を追求するための仕組みです。

SDGsが昨今取りざたされているが、それだけ世の企業活動には持続性がないこと、大量にエネルギーを使用するという低レベルな活動が行われているということだ。

弊社は「建築を編集する」設計事務所として持続可能性に邁進していきます。

オルタナティブ無垢フローリング事業にご賛同頂ける方は是非アンケートにご協力お願いいたします。

#オルタナティブ無垢フローリング #ミャンマーチーク

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