欧米企業に倣う必要などない

December 15, 2017

上場企業の配当金額が過去最高の12.8兆円になったとの報道がでています。

 

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO24381210X01C17A2MM8000/ 日本経済新聞

 

相変わらず、的外れな記事が出ています。配当性向が3年連続の横ばいで欧米企業に見劣りするからというレベルの低い内容が記載されています。経済新聞と名乗っていいレベルか甚だ疑問だ。まず、配当が増えたところで今必要とされる需要は増えない。お金の余裕のある人が投資しているからで、そういう方々は消費性向が小さいのだ。そして、配当金は世に出回るあらゆる物やサービス価格に薄く広く上乗せされている。つまり、今を生きる我々が日々生活するものの価格を上昇させているのである。それがお金に余裕のある人々の通帳に徐々に溜まっていくのである。21世紀の資本を著したトマピケティのr>gのそのままのことが起きている訳です。

 

いま求められていることは、配当金を増やすことではなく、現場で働く人々の賃金に企業利益を充てることである。これがデフレ脱却の道だからだ。

 

何も欧米企業に右習へをする必要はない。日本は日本の正しい道を進めばいい。

 

経済新聞ならばこのくらいは分かっていないとまずいのでは?

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

特集記事

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

最新記事

November 8, 2019

September 17, 2019

Please reload

アーカイブ