TPP復帰示唆

January 26, 2018

 トランプ大統領がTPP参加へ前向きな発言をしたようです。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000057-asahi-bus_all 朝日新聞

 

 スイスのダボスで行われる恒例の会議での発言のようだ。自身よりもっとお金持ちの方々に詰め寄られたのか、感化されたのかは定かではないが。TPPは各国にとってマイナスであれプラスには働かない。これは明白な事実だ。日本の財務大臣や経産大臣は歓迎の意を表明しているようだが、大きな潮流を認識できない方々なのだろう。

 

 TPPでメリットを享受できるのは大半が巨大な輸出企業のみだ。輸入する側の消費者にとっては安くほしい物が提供されるであろうが、忘れてはいけないのは消費者は常に何かの供給者であるということである。直接的には影響を受ける分野の供給側ではないとしても、2次的3次的に何らかの形で供給者に関与しているのである。

 

 国という単位でくくった場合、全てのものを自国で供給し消費することができれば、本来外国との輸出入の必要はない。いつか到来する化石燃料の枯渇時代には容易には他国からエネルギーや資源を得ることができないことははっきりしているのである。他国ありきのTPPなど既に時代遅れの仕組みになりつつあることを理解する必要がある。

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